孤独死された飼い主さんの横で生き延びていた子、緊急入院される事になり急遽シェルターに避難してきた子、近年あまりにも増えています。
そして、非常に悲惨です。
私達は生身ですので、どれだけ気をつけていても突如死ななければならなくなる可能性はどなたにでもあります。でも、そうなってしまっても、家にいる子の生活が無事なら安心だと思います。
私達にお家を使わせて下さい。お家の子は生涯お家でゆったりと暮らす事をお約束します。
お家の別のお部屋で、シェルターに収容された身寄りのない不憫な老猫や障害猫を暮らさせて下さい。お家の子のストレスにならないように致します。
アニマルエイドでは乳飲み子から老猫、障害猫まで様々な状態の子がひっきりなしに保護されて来ますが、その後に譲渡が決まるのはやはり仔猫や元気なせい猫が中心で、老猫や障害猫の暮らしの質をあげていきたいと願っております。
お家の場所は埼玉県以外でもどこでも構いません。
是非ご連絡をお待ちしております。
司法書士の先生を交えてお話し合いをさせて頂けたらと思います。