猫受け入れのご相談の前にご一読頂きたいこと X LINE コピー 2025.07.08 社会福祉協議会、市役所福祉課、警察、法律事務所、病院、老人施設等からの猫受け入れのご相談につきまして ご本人様ではない代理の方からのご相談が増えています。こちらは一時預かりではなく、所有権放棄が前提になります。 特に拘置所にいる飼い主さん、病院に救急搬送された飼い主さんからの猫犬他の緊急保護の場合はとりあえずのお預かりもできますが、お預かり期間不明に加えて、退院、釈放、出所後の生活基盤が非常に不安定な飼い主さんが多く、なるべく早い段階での所有権放棄をして頂けるようにご協力をお願い致します。